2021

スポンサーリンク
海外編(南アジア)

山の頂上にあるヨンプラ空港を経由してチベットへ(貨物機に同乗)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。ブータンのパロ空港からFedExの貨物機でチベットへ向かいます。途中、ブータンのヨンプラ空港を経由します。ヨンプラ空港は山岳地帯の頂上にあるスリルのある空港ですが、のどかなターミナルがアドオンで再現されています。
Tips(操作方法など)

アップデートで使いにくくなったマウス操作を元に戻す方法

MSFS2020の2021年7月の大型アップデートで、マウス操作が使いにくくなりました。コックピットのスイッチ類を操作するのに左クリックしながら、スクロールボタン、右ボタンを押す必要があり、非常に煩雑になりました。以前のように左クリックだけで操作できるように戻す設定を紹介します。
海外編(南アジア)

幸せの国ブータン(超難関パロ空港への着陸)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。バングラディシュのダッカから、幸せの国ブータンへ向かいます。世界でも有数の、着陸が難しい空港として知られているヒマラヤ山脈に囲まれたパロ空港への着陸に挑戦します。
Tips(操作方法など)

リアルな航空会社の機体が空港に出現(Static AIの紹介)

「Static AI」というアドオンを紹介します。リアルな航空会社の、色々な機体が空港に出現します。一部の空港のみ対応で、動きませんが、今まで寂しかったMSFS2020の空港がリアルで賑やかになります。「Static AI」のインストール方法を紹介します。
海外編(東南アジア)

ミャンマーとバングラデシュ(黄金のパゴダと朝焼け)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。タイのバンコクからミャンマーへ向かいます。旧都ヤンゴンにある黄金のパゴダ、世界遺産のバガン遺跡を見学して、バングラディシュへ向かいます。バングラディシュでは世界一の長さを誇るビーチを見学して、首都ダッカへ向かいます。
海外編(東南アジア)

タイ北部の町メーホンソンと遺跡(タイ航空で巡る)

チェンマイからタイ航空のATR72で、ミャンマーとの国境に位置するメーホンソンへ飛行します。その後、チェンマイからタイ航空のA320neoでバンコクへ向かいます。途中で世界遺産に登録されているスコータイ遺跡、アユタヤ遺跡を上空から見学します。
Tips(操作方法など)

計器パネル、照明の明るさ調整方法(A320neo)

コックピットには多くの計器パネル(ディスプレイ)があります。MSFS2020で使用できる旅客機(A320neo)について、パネル(ディスプレイ)の明るさ、そしてコックピット内の照明の明るさを調整する方法、スイッチの場所を画像で解説します。
海外編(東南アジア)

ラオスからタイ北部へ(国境を巡る)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。ベトナムのハノイからラオスへ入国します。ラオスの首都ビエンチャン、世界遺産にも登録されている古都ルアンパバーンを巡って、タイ、ラオス、ミャンマーの国境が交わるゴールデントライアングルを飛行します。ゴールはタイ北部最大の町、チェンマイです。
海外編(東南アジア)

香港の超高層ビル群(100万ドルの夜景)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。ベトナムの首都ハノイからキャセイパシフィックの貨物機(B747)で香港へ向かいます。香港で超高層ビル群を見学し、夜には世界三大夜景の100万ドルの夜景を眺めます。ハノイへはベトナム航空(A320neo)で戻ります。
Tips(操作方法など)

便利なプッシュバックツール(Toolbar Pushbackの紹介)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)のプッシュバックツール「Toolbar Pushback」の紹介と使い方です。デフォルトでもプッシュバック機能がありますが、このツールは視覚的に操作できます。また他のプッシュバックツールは外部ソフトとして起動する必要がありますが、このツールはMSFS2020のメニューバーから起動することができます。
スポンサーリンク