MSFSの必要スペックと私のパソコンスペックを紹介:MSFS

Tips(操作方法など)

 MSFSをプレイするための必要スペックと、MSFSをプレイしている私のパソコンスペックを紹介します。ビデオカードも高性能ではありませんが、ストレスなく楽しむことができています。画質設定による景色の見え方の違いも公開します。
<ご注意>
・紹介するスペックでの快適なプレイを保証するものではありません。個人の所感です。
・この記事は画像を多用しています。拡大画像をご覧になる際は通信量にご注意ください。

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MSFSの必要スペックと私のPCスペック

MSFSにて公開されている、最低要件、推奨要件、そして私のパソコンスペックです。

項目最低要件推奨要件私のPC
OSWindows10Windows10Windows10
CPUIntel i5-4460
AMD Ryzen 3 1200
Intel i5-8400
AMD Ryzen 5 1500X
 Core i7 2600
メモリ8GB16GB20GB
ビデオカード
グラフィックカード
NVIDIA GTX 770
AMD Radeon RX 570
NVIDIA GTX 970
AMD Radeon RX 590
GeForce GTX 1650(4G)
ストレージ150GB以上の空き150GB以上の空き500GB SSD
インターネット回線5Mbps20Mbpsソフトバンク光

ご覧の様に、私のパソコンは最低要件はクリアしているものの、最新のパソコンではありません。
各項目の解説をしていきます。

各パーツの解説と紹介

OS(オペレーティングシステム)

 こちらはWindows10以外の選択肢はありません。Windows7はサポートも終了していますし、MSFSのインストールもできません。

CPU

 私のパソコンは10年ほど前に購入したゲーミングPCです。後述するビデオカード、ストレージ、そしてマザーボードも交換しているので、原型はありませんがCPU(Core i7 2600)とケースだけが当時のままです。2011年に発売された第2世代のCPUですが、普段のパソコンの使用には十分なCPUです。

メモリ

 MSFSでは、物理メモリを多く消費するようです。推奨が16GBとなっていますが、最低16GBはあった方がいいようです。

ビデオカード/グラフィックカード

 MSFSに限らずゲームの動作に一番影響するパーツです。最近ではRTX3000番台が発売されて、価格は20万を超えるようです・・・。私は2020年4月に2万5千円で購入した「GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC」を使用しています。最新のビデオカードとは比較にはなりませんが、推奨のGTX 970をかろうじてクリアしているレベルです。VRをするには高いクラスが必要ですが、予算が無くてVRをしないという前提であればGTX1660tiあたりでもMSFSはプレイできます。

ストレージ

 推奨要件には書かれていませんが、ストレージはSSDをおすすめします。起動に時間がかかるMSFSですが、私のSSD環境でも4分ほどかかりますが、HDDだとゲームする気にもならないほど待たされるようです。MSFSもそうですが、SSDにするとWindows10の起動が数秒で完了するのでおすすめです。

インターネット回線

 こちらはゲームのプレイというよりも、MSFSのインストール、そして定期的なアップデートに太い回線が必要です。私の環境は光回線で200Mbpsです。

MSFSの使用感

 次の項目で説明する画質モードは「HIGH-END(高画質)」でプレイ、いくつかのアドオンを入れて、AIG(トラフィックツール)を動かしていますが、ゲーム操作は快適です。
ただ、やはり東京都心、羽田空港が近づくとFPSは20を下回り少し画面がカクついてしまいます。操作ができないほどではありませんので、耐えていますw
 起動時間に関しては、SSDにしていればCPUやメモリは影響しません。私の環境でも4分程かかりますが、起動するまではタスクを切り替えてインターネットを見るなどして時間をつぶしています。またアドオンをたくさん入れると起動時間が長くなるので「MSFS Addons Linker」を使用して必要なアドオンだけを読み込むようにしています。

東京都心+AIGではFPSは20を下回る

画質のモード

 MSFSには4つの画質モードがあります。
画質が高い順に「ULTRA(最高画質)」「HIGH-END(高画質)」「MEDIUM(中画質)」「LOW-END(低画質)」です。
 画質のモードはMSFSインストール時にスペックから自動で選択されます。私は「MEDIUM(中画質)」が選択されましたが「HIGH-END(高画質)」へ変更しています。
画質モードは「OPTIONS」-「GENERAL OPTIONS」の「GRAPHICS」-「GLOBAL RENDERING QUALITY」から変更できます。

画質モードの設定

飛行中でもオプションから変更することができます。画質モード以外でも各項目の設定がありますが、画質モードを変えると各設定も合わせて変わってくれます。

画質モードの比較

 画質モードによって、MSFSの景色がどう変わるかを比較してみました。上から順に「ULTRA(最高画質)」「HIGH-END(高画質)」「MEDIUM(中画質)」「LOW-END(低画質)」です。

東京の街(遠景)
 MSFSで精巧に再現されている東京の街です。

ULTRA(最高画質)
HIGH-END(高画質)
MEDIUM(中画質)
LOW-END(低画質)

ULTRA(最高画質)とHIGH-END(高画質)では見た目の違いもありません。MEDIUM(中画質)も違いはありませんが、少し遠くの景色が寂しくなります。LOW-END(低画質)にすると建物が粗くなり、樹木などの緑ものっぺりとなります。

東京の街(近景)
 MSFSで精巧に再現されている街の近景です。

ULTRA(最高画質)
HIGH-END(高画質)
MEDIUM(中画質)
LOW-END(低画質)

MEDIUM(中画質)までは、ほとんど違いはありません。やはりLOW-END(低画質)にすると建物が粗くなり、陰影も無くなって白っぽい景色になります。

雲と山
 雲と山の景色です。

ULTRA(最高画質)
HIGH-END(高画質)
MEDIUM(中画質)
LOW-END(低画質)

山の地表はMEDIUM(中画質)までは、ほとんど違いはありません。
ただ、雲はレベルによって粗くなるのが分かります。MEDIUM(中画質)になると一気にのっぺりとした雲になります。

水面と通常の建物
 水面と、AIで自動作成された建物です。

HIGH-END(高画質)
MEDIUM(中画質)
LOW-END(低画質)

ULTRA(最高画質)とHIGH-END(高画質)は差が無かったので、HIGH-END(高画質)からです。MEDIUM(中画質)になると水面は変わりませんが、建物の表面のテスクチャが粗くなります。LOW-END(低画質)になると水面の波も影が無くなり、建物も白くなってしまいます。

機体
 機体の外観です。HIGH-END(高画質)とLOW-END(低画質)の比較です。

HIGH-END(高画質)
LOW-END(低画質)

LOW-END(低画質)になると、影や機体への映り込みが(主翼付近)が無くなります。

コックピット
 最後にコックピットです。HIGH-END(高画質)とLOW-END(低画質)の比較です。

HIGH-END(高画質)
LOW-END(低画質)

こちらも機体と同じで、LOW-END(低画質)になると、影や計器への映り込みがが無くなります。

MSFSのスペックまとめ

 ULTRA(最高画質)を快適にプレイできるのが一番ですが、HIGH-END(高画質)でも十分に楽しめます。私のブログの画像は全てHIGH-END(高画質)です。
HIGH-END(高画質)とMEDIUM(中画質)でもそれほど変わりませんが、雲の描写では差が出ます。
LOW-END(低画質)になると全ての項目で、粗くなってしまうのでせっかく景色が奇麗なMSFSをプレイするのであれば、MEDIUM(中画質)以上がおすすめです。
 VRもいつかは挑戦してみたいですが、高スペックのPC、そもそもVRゴーグルを持っていないので将来の楽しみに取っておきます。

コメント

  1. KOJAK619 より:

    U-9でオフライン状態となり、オンライン設定が参考になりました。ありがとうございます。

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