トルコの大地(スメラ修道院・カッパドキア・パムッカレ)

海外編(中東)

 ヨルダンからシリアの首都ダマスカスを越えて、トルコへ入国します。崖の上に建てられたスメラ修道院、奇岩で知られるカッパドキア、白い石灰棚のパムッカレなど、見所がたくさんあるトルコの大地を飛行します。

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シリアを越えて

 ヨルダンの首都アンマンからトルコへ向かいます。ヨルダンの北にはシリアがあります。首都のダマスカスは、中東最古と呼ばれる古い都市です。シリアにはパルミラ遺跡など、貴重な遺跡が多くありますが、内戦が続いており現在は入国することはできません。

シリアの首都ダマスカス

トルコに入国して黒海へ

 シリアを越えるとトルコです。入国してから北へ縦断して黒海までやってきました。トラブゾンという街の辺りです。山岳地帯にはまだ雪が残っています。

雪が残る北部の山岳地帯。向こうに見えるのは黒海

スメラ修道院

 トルコに入国して黒海まで北上した目的は、スメラ修道院を訪れるためです。トラブゾンから南へ約30キロの山の中に、崖に張り付いたように建てられたスメラ修道院があります。

崖に建てられたスメラ修道院

イスラム時代に弾圧されたキリスト教徒が、隠れるように作った修道院です。谷底から高さ300メートルの位置にあります。4世紀頃の建築と言われています。

山に隠れるように作られたスメラ修道院

ネヴシェヒル・カッパドキア空港

 スメラ修道院がある黒海沿岸から南西へ約500キロ、1時間半ほど飛行して「ネヴシェヒル・カッパドキア空港へやって来ました。トルコのほぼ中央に位置する、奇岩で知られるカッパドキア近くの空港です。アフリカ大陸からずっと、乾燥した荒涼とした大地を飛行していたので、久しぶりの緑に癒されます。

「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」へ着陸

カッパドキア

 奇岩で知られるカッパドキアです。火山によって堆積した様々な地層が、風や水によって浸食されて不思議な形の岩々を作り出しています。世界遺産にも登録されている、トルコを代表する観光地です。

奇岩で有名なカッパドキア

カッパドキアでは、広大な大地に広がる様々な形の奇岩を、気球に乗って空から眺めるのがおすすめです。

日が暮れたので、今日はカッパドキアの村に一泊します。カッパドキアには奇岩や洞窟を利用したホテルがたくさんあります。

夕暮れのカッパドキア

パムッカレ

 カッパドキアから西へ500キロ飛行してパムッカレ上空へやって来ました。画面右下に白いエリアが見えていますが、雪ではありません。これが石灰棚で知られるパムッカレです。

右下の白いエリアがパムッカレ

石灰を多く含んだ温泉水が流れ落ちて、それが長い年月で蓄積されて棚田のような景色を作り出しています。

白い棚田のような風景

パムッカレも世界遺産に登録されています。石灰の白と、水のブルーが奇麗なコントラストを描き出しています。

水色の部分には水が溜まっている

今回訪れた、スメラ修道院、カッパドキア、パムッカレはいずれもMSFSのデフォルトでは再現されていませんが、フリーのアドオンによって奇麗に再現されています。
次回はトルコ一番の観光都市、イスタンブールへ向かいます。

<今回使用したアドオン>
Wonders of Turkey ※ダウンロードにはユーザ登録(無料)が必要


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