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海外編(オセアニア)

エアーズロックで遊覧飛行(朝焼けと夕暮れのウルル)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。今回は、世界遺産のエアーズロックを一日かけて遊覧飛行です。日の出前に出発して朝焼けのエアーズロックを見学します。日中、そしてサンセットでは夕焼けのエアーズロックを見学します。
Tips(操作方法など)

ILSの入力方法と調べ方:MSFS

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS)で、ガーミンG1000、ガーミンG3000、エアバスA320neo、ボーイング747のFMCへのILSの入力方法を解説します。また、ガーミンG3000を使ったILS周波数の調べ方、オートパイロットでILSに従って着陸するやり方についても解説します。
世界一周旅行

オーストラリアを横断(色を変える大地)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。オーストラリア東部の都市ブリスベンから、有名なエアーズロック(ウルル)を目指して、オーストラリア大陸を横断します。前回は旅客機で高い高度を飛行しましたが、今回はTBM930で低い高度を飛行したので、丸い畑、絨毯のような畑、色を変える大地など、地上の風景の変化を楽しむことができました。
世界一周旅行

旅客機 A320neoでブリスベンへ(夜間着陸)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。前回、旅客機(A320neo)を操縦してフィリピンのセブ島からオーストラリアのブリスベンを目指していましたが、今回はその続きです。広大なオーストラリア大陸をひたすら東へ飛行します。ブリスベンへ到着した時には夕闇になっていました。夜のコックピットは計器類が奇麗に光って、窓の向こうには夜景が広がって感動します。
Tips(操作方法など)

ラダー(方向舵)が自動で戻らない!!

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)をPS4のコントローラで遊んでいますが、2012年12月23日のアップデート後にラダー(操縦舵)が、ボタンを離してもセンターに戻らなくなりました。ラダーは地上滑走時に左右の方向操作に使うので、押し込まれたままだと非常に不便です。自動でセンターに戻るためのキーアサインの変更のやり方です。
世界一周旅行

フィリピンから旅客機でオーストラリアへ(A320neoの旅)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。島と海はそろそろ飽きてきたので、旅客機(A320neo)を操縦して、一気にオーストラリアのブリスベンへ向かいます。MSFS2020では旅客機でのプッシュバック、エンジン始動、タキシンング、離陸から操縦までも全て操作できます。パイロットにあこがれた男子からすると夢のようなゲームです。
Tips(操作方法など)

A320neoのオートパイロット解説

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で操縦できる旅客機、エアバスA320neoのオートパイロットの使い方を解説します。オートスロットル、Managed(マネージドモード)とSelected(セレクテッドモード)についても解説します。
世界一周旅行

マニラからセブ島へ(様々な表情を見せてくれるフィリピン)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。フィリピンの首都マニラから、ボラカイ島のホワイトビーチ、活火山マヨン山を経由してリゾート地セブ島へ向かいます。熱帯雨林、ビーチリゾート、活火山と、フィリピンは様々な表情を見せてくれます。
世界一周旅行

台湾からフィリピンへ(世界遺産の棚田と夕暮れのマニラ)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)で世界一周。台北からフィリピンの首都マニラへ向かいます。ルソン島にある世界遺産「コルディリェーラの棚田 」はいまいちでした。ただ、予定に無い危険な空港「ローカーン空港」に着陸したり、夕暮れのマニラを楽しむことができました。
Tips(操作方法など)

ガーミンG3000の使い方(オートパイロット編)

Microsoft Flight Simulator 2020(MSFS2020)のTBM930へ搭載されているガーミンG3000の使い方を解説します。オートパイロットの使い方がメインです。フライトプランに従って自動で飛行してくれるNAVモードについても解説します。
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